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PROFILE

mekakushe
“不思議な透明感”と評された歌声
作詞、作曲、歌唱、ピアノ演奏を自ら手がける女性ソロシンガーソングライター“mekakushe(メカクシー )”。
3歳からクラシックピアノをはじめ、次第にポップスに傾倒。音源ではエレクトロニカを基盤に、ライブではクラシカルなソロやバンドセットなど、その音楽性は拡張し続けている。
2021年4月に自身初となるアルバム『光みたいにすすみたい』を自主制作で発表。耳の早いリスナーの間で話題になり、各サブスク公式プレイリストの一曲目、カバーアーティストを飾る。無所属ながらに花王ロリエのTVCMタイアップソングに抜擢され、俳優の斎藤工、玉城ティナのラジオでプッシュされる。
2023年、11月にバンダイナムコミュージックライブよりデビュー。個人レーベルakogare recordsを設立し、五ヶ月連続リリースを発表。超満員のshibuya WWWでワンマンライブを開催。
2024年、TVアニメ『九龍ジェネリックロマンス』のエンディング楽曲を担当。
シンガーソングライターとして活動する一方で、高い音楽センスが買われ、作家としての一面もある。これまでに、ひみつのアイプリ、シナぷしゅ、でんぱ組.inc、THE IDOLM@STER、長瀬有花に楽曲を提供するなど、アーティストとして作家として、両軸で活動を行っている新世代アーティスト。
akogare records
レーベル名の“あこがれ”という単語は音楽制作を通して自分の大事なものや理想とするものへの憧れを歌い続けてきたmekakusheにとって大切なワードであり、いずれ“akogare records”も誰かからの憧れになるように、という願いを込めて付けられた。
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